#お勉強クエスト 8日目 #宿題やろうぜ
毎日頑張ってお勉強をしてる子どもたちです。
うん、君たちえらいぞ!
#お勉強クエスト 8日目。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
昨日から引き続き、二人ともゴールデンスライムとの戦い。
娘→一年生の漢字の書き取り2枚
で討ち取り!
宝箱からは、銀の弓。
弓の急所判定にダイスを1つふる。
出目は3。
そう簡単に6はでないよねw pic.twitter.com/UZNe62n1FW
息子、6歳までむけのおけいこ系ドリルでは満足できなくなったので、ついに普通のけいさんドリルデビューしました。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
1枚の量が少なく、負担があまりないので、トークンを稼ぐために何ページも頑張ってくれますw#お勉強クエスト #5歳児 pic.twitter.com/B4Decspzm3
息子が始めた、早ね早おき朝5分ドリルのシリーズは、各学年対象にしたいろんなタイプのものが出てるので、けっこうオススメ。
5分で終わる量ということで、そこまで子どもの負担にならないので、「毎日続けてやる」という目標をもってするにはもってこいだと思います。
ママ友に相談されて、このシリーズをオススメしたところ、けっこう好反応だった模様。
娘も、長文読解のシリーズをやっています。
小2 文章読解(説明文) くらしのふしぎのお話 (早ね早おき朝5分ドリル)
- 作者: 陰山英男
- 出版社/メーカー: 学研教育出版
- 発売日: 2013/05/28
- メディア: 単行本
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のりのりに、けいさんドリル9ページすませた息子。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
ゴールデンスライムとの戦いに勝利!
そしてドキドキのダイスを振ります…
また木の弓…w
ダイスの神様はよっぽど勇者にじいろくわがたに木の弓をもたせたいのねw#お勉強クエスト pic.twitter.com/N1qmhXXcUB
モンスターを倒したら、ダイスを振る前に、次に戦うつもりのモンスターを選んで、冒険者依頼掲示板から剥がしてきます。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
宝箱の中から武器が出る場合、次のにダメージを与えるので、出目の結果をすぐ反映することで、次に自分が頑張る勉強量の可視化ができるという感じかなあ。#お勉強クエスト
→ 100個ためるためには、日に6つ分は頑張ってほしいところだけどもw
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
そうなると、この宝箱からの武器でほどほどに体力を削られた状態、というのは、「もうちょっと頑張ろうかな」と思う気持ちにするにはちょうど良い数値なんだよね。#お勉強クエスト
夏休み明けに1から説明するのはめんどいなー。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
いっそのこと、一回夏休み中に支援の担任に時間をとってもらうか、 #お勉強クエスト のまとめを読んでもらうかなw
…と、つぶやいた数分後に、支援の担任にまとめのアドレスを送り付けたのは私ですw
新学期になってからの協力もしてくれる、ということなので、大船にのったつもりで、クエストは突っ走りますww
息子は、次はブルードラゴンに挑むんだそうです。
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
息子よ…体力の数だけ自分が勉強を頑張らねばならないことをちゃんと理解してるかい?
まあ、姉ちゃんの手伝いもはいるけど、レッドドラゴンの時に君はあまり手伝ってないから… #お勉強クエスト pic.twitter.com/1rAzuLcAE1
前回のレッドドラゴン戦で、息子が与えたダメージが30中7w
なので、娘にも7くらいは頑張って協力してもらい、それ以上に関しては本人のやる気にまかせるかなー。
個人用のキャラクター管理ファイル作ったw
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
これで、今戦ってる相手と、今までの戦果が一目でわかる*\(^o^)/*
これとは別に、宝箱や武器の管理用ファイルも準備したぜぃw#お勉強クエスト pic.twitter.com/Mbjzal1xgF
おまけ
小1のお子さんで計算カードに苦戦してる話をTLでちょこちょこ見るので去年うちの娘がやってた、少しでも楽に計算カードを終わらせる方法をw
けいさんカードに苦戦中な小1のお子さんには、これがオススメですー!
— あやめ。 (@ayamemama) 2016年8月3日
うちの娘は、カードめくりが嫌いだったので、これでかなり楽できました(笑) pic.twitter.com/bb0ue9Qo3V
答えになる数字をかいたところに、その答えになる計算んカードの問題カードを上にむけておいていくだけw
全部終わったらカードをひっくり返して答えあわせ。
カードめくるよりははるかに楽ですw
あとは、計算カードを問題の方を上に向けて、床に広げ、答えの神経衰弱なんて言うのもやったなぁ…w
同じ答えを持つ問題を全部取っていく、というゲーム(?)でした(笑)
当時、支援級の担任に相談したら
「受験で計算カードをめくるなんてないでしょ?気軽に考えたらいいんですw 交流クラスですごすとどうしても求められてしまいますが、最終的に問題を見て答えを暗算でざせたらいいだけなんだから、カードをめくることにこだわる必要はありません」
と言われたので、我が家は楽な方に走らせていただきましたw
型にはめて考える必要なし。
子どもが楽しくできたらそれでよし。
だって、そうじゃないと、宿題をやらせる親が精神的につらいだけw
さて、明日も頑張るぞーーーーー!ヾ(*´∀`*)ノ